2009年7月10日

くりちゃんチャリティーライヴに参加して下さったみなさまへ

 2009年7月9日ホノルルのアラモアナホテル内パケレラウンジで行いました塩沢ファミリーサポートのチャリティコンサートは大盛況で素晴らしい結果をだすことができました。皆様の多大なるご協力と分かち合う心に感謝いたしております。

 当日は会場に予想を遥かに超える数の皆様にお集まりいただき、サポートスタッフも人数を把握することができないほどとなりました。
塩沢ファミリーへの心使いはもちろんですが、「伝えたい事実がある人」と「知っていたい事実がある人」が、お互いを呼び合って繋がった純粋な縁の集まりだったと感じました。

 会場では塩沢家サポートの募金と募金に使うためのサイレンオークションが行われました。募金とオークション結果を集計しましたところ、まさかのこんな数字が現れました。.....$8,080.80

 数字はメッセージであるという考え方は、古代インドをはじめ世界の文化の中で継承されてきました。第一回目のチャリティイベントで出たこの数字は、塩沢ファミリーだけでなく、こうして縁あって知り合った皆様へ向けて送られてきたメッセージなのかもしれません。

 ある数字メッセージの書籍によると、80には:

『純粋なる行動の原因と結果によって、大きな豊かさを授けました。光の輝きに従って、成功にむけて励むことで、多くのサポートが与えられます。』

という解釈が載っていました。今回の数字には、その「80」が3回…そう3人分繰り返されていました。

 私たちは科学や理屈では証明も説明もできない不思議な宇宙に生きていると言ってもいいでしょう。塩沢ファミリーを通じて、あれほど多くの人々が人種を超えて集まったことも、意味のある“不思議”です。そして不思議の中には必ずメッセージがあります。さまざまな機会で思いがけない形で、メッセージが届けられています。メッセージは誰にでも平等に発信されていて、受け取るのは、いつ、どこで、どんな風に、更にどう生かすかまで、ひとりひとりが自由に決めて良いものではないかと思います。
 これからも、多くのメッセージを交換しあっていければと願います。

 

くりちゃんサポートコミッティー

塩沢ファミリー・サポートのお願い

ホノルルに暮らす3人家族がいます。お父さんの塩沢千秋さんと14歳の一人娘くりちゃんは、ともに脊髄小脳変性症と診断され、お母さんの塩沢淳子さんが一人で家族を支えています。

 脊髄小脳変性症とは、身体の運動神経を支配する小脳や脊髄の神経細胞が徐々に変化し、消えていく病気です。身体機能が徐々に低下し、最後は寝たきりとなり、合併症や呼吸運動の停止で死亡に至ります。
現在、この病気の治療法はみつかっていません。

 脊髄小脳変性症には症状や進行のタイプが複数あり、塩沢家のくりちゃんと父千秋さんはDRPLAというタイプで、身体機能低下に加え、痴呆・発達障害・人格変化・精神障害をもたらすことがあり、遺伝性で世代が進めば進むほど早く発症し、その進行も早いとされています。塩沢家では、千秋さんの母から発症しており、千秋さんが2世代目、くりちゃんは3世代目となります。2人の病状は進行速度や状態には差がありますが、徐々に進行しています。

家族とは計り知れない縁の力で出会った魂のサポートチームです。ハワイでは古代から、人が生きていくための最も重要な基盤はOHANA(家族)とされてきました。OHANAの本来の意味は、血縁の家族だけでなく、魂あるもののすべて、人生で出会う人のすべてを指すものです。

私たちは、縁会って塩沢ファミリーと出会いました。家族のありがたさ、縁の素晴らしさ、命の美しさを分かち合うOHANAとしてサポートしたいと思っています。

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